「ぎりぎりマスター」??

みなさん、こんにちは。

不動産鑑定士の池田孝(いけだたかし)です。

 

今日は何の日だったでしょうか?

誕生日、結婚記念日、創立記念日、そのいずれでもありません。

今日は5月19日に行われた「測量士補」の合格発表日でしたー。なんと、その試験をこっそりと受けていました。もちろん、受ける前は壮大な計画を立てて、試験までにテキストを読み終え、過去問を3回程度回して、準備を万全にして臨むつもりでした。なのに、仕事や会の役割で思うように進まず、直近1ヶ月間の総勉強時間は20時間程度。試験が午後からなので、午前中の試験前3時間を勉強に当てたものの、過去問は1回も回せず、記念受験の気分満々でした。

来年のために、試験の雰囲気を味わっておこうと思って気楽に受験をしました。

断っておきますが、測量士補の試験はきちんと準備をしていれば、ほぼ受かる試験だと正直な感想でしたし、私の周りの友人は3週間から1ヶ月の準備期間で十分だと言っておりました。試験は28問出題され全てマークシートの択一式です。合格点は固定の18点以上。なので、易しくても難しくても合格ラインは変わりません。

試験を受けてみると、案の定、過去問の焼き直し的な問題が多かったです。そして、計算問題も出題され、解き方を覚えておけば解ける問題も多いですが、私のように準備不足の人は解き方をしっかりと覚えていないとわからないのです。試験が始まって少しすると、私がやった過去問のところがいくつかでて、思っていたよりも解ける問題がありました。そして、全く見たことのない一見問題がいくつか出題されていました。ここは持ち前の根性で、一見問題をクリア。もしかしたらと欲が出てくる状況になってきていました。

自己採点は18点、FBでお友達がほぼ満点の結果をアップする等、私自身みなさんに周知する勇気もないまま、本日に至りました。

結果は神様からのご褒美をいただき、ギリギリ合格でした(パチ!パチ!パチ!)。

 

決して受験生として褒められた勉強方法ではありませんが、かなりコストパフォーマンスの高い効率的な試験勉強でした。というか、これはただ強運でした。

 

実は、私は家内に「ぎりぎりマスター」と呼ばれています。

というのは、鑑定士試験は論文試験がメインなのでギリギリかはわかりませんが、今回の測量士補の試験もそうですが、過去の試験でも同じような、もっと凄い経験があるのです。

まず、2009年ですが、「不動産証券化協会認定マスター」という資格(民間)があるのですが、1点足らずに不合格の通知を受け取りました(合格ラインは合格発表後にわかりました)。いつものように「あと一点かぁ、あの時しっかりとやっておけば合格だったかもしれないのに。」と悔しい思いをしました。そうしたら、後日、試験実施団体から封書が届きました(先週のブログではありませんが)。

問題番号、何番の問題については、解答と思われる設問が複数あることから、全員正解とします。よって、あなたは合格です。という通知と共に認定証が送られてきました。

 

そして、2013年2月にはその年度に受験した管理業務主任者試験(これもまた、1点足らずに不合格通知を受け取りました)の実施団体から封書が届きました。この時は、さきの証券化マスターのケースがあったので、ピピっときました。そう、これも俗に言うボツ問による繰り上げ合格の通知でした。

 

そんなことが続く私を家内は「ぎりぎりマスター」と呼ぶことがあります。今回もまたそうでした。

同じことを繰り返すダメな私ですが、何もやらないより良いかなと開き直って今日もまた少しずつ歩を進めています。

 

ただ、ひとつだけ言えます。鑑定士の試験は結果として、成績はギリギリだったかもしれませんが、合格した年の勉強(何度も不合格を経験していますので)は悔いのない、試験が終わった後はすべてやり切ったと思える状態でした。この試験(鑑定士の2次試験と3次試験の2つ)だけは自分に自信を持って言えます。

こんな私ですが、引き続きよろしくお願いします。

 

 

 

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